飼っているのは猫ちゃんなのですが、生後2か月にならない頃に家に来ました。
そんな小さい頃に親と離れて家に来てくれてありがとうの気持ちでいっぱいだったことを覚えています。
とにかく見てるだけで愛らしくギューっと抱きしめたくなる気持ちを抑えるのが大変でした^^そんな小さな頃から見てお世話をいるのでほんともう自分の子供のようで、いなくなる生活とか考えられないです。。悪さもそれなりにするし、家の中は確かにカーテンのレースはボロボロ、床やテーブルの劣化もありますが、何をされても愛らしさの方が上回ってしまい許せてしまいますね。猫を飼う前は考えられなかったことです。ほんとに大丈夫だろうかと思っていたのがウソのようです。
ごはんも一緒に食べて時には一緒にお風呂に入り、寝床も一緒と猫まみれなことがこんなに幸せで気持ちを安定させるのかとほんとに大好きすぎて怖いくらい大好きです?生き物なので、いつお別れが来るかはわからないので、家を出る時は「いっているね。ありがとうね。長生きしてね。大好きだよ。帰ってきたらまた遊んでね」と声かけをして出てきます。こんなに猫にはまるとは自分が1番驚きですが、自由奔放なとこと人間をしっかり理解して寄り添ってくれるとことこのギャップも魅力なんだと思います。大好きだよ???。