子供が事故に巻き込まれるケースが増えているようで、親としては危機感を感じてしまいます。また、事故は屋外だけとは限らないのが怖いところでもあります。
家にいるから安心!とは言えないほど家庭の中でのケガも増えているので、共働きやシングルマザーもかなり気をもんでいるのではないでしょうか?
かと言って四六時中見張っているわけにもいかないので家の中にカメラを設置する人も増えてきているんだとか・・
子供はある程度大きくなっても何をやらかしてくれるかわからないのでホント大変ですね。
ここには男女差もありませんし・・。
カッター、包丁、ライターといった見るからに危険物であれば管理方法を厳重にすることで危険を回避することもできますが、これが家具家電となると目につかないところにしまい込むわけにもいきません。
我が家でも、走っていてテーブルの角に額をぶつけて数針縫うけがをしたこともあります。
これは安全!という思い込みを捨ててテーブルの角をガードしたり、シンクしたの扉を開閉できないようにしたりとできることから対策をたてていくべきでしょう。
そうそう、ドアに指を挟んで「切断」「骨折」なんて事故も後を絶たないようです。ドアの指はさみ防止グッズ【はさマンモス】のように簡単に設置できるものもあるのでいろいろ調べてみることも大切ですね。
とにかく、可愛い子供を守るのは親しかいませんからしっかりと事故対策をしてあげましょう。