中古屋で去年夏の「ゲームラボ」を発見したのでタイトル買いしました。
内容はずばり任天堂の光と闇…。
なんかこうディープそうな内容を扱ってるの初めて見た気がする。
挿絵付きで今までの任天堂の事が色々書かれています。知らなかったことも結構あった。
歴史が掲載されてる後は、ちょっとした対談付き。まあもちろん、任天堂の人とではなく任天堂をこよなく愛する?ファンの人たちとの対談です。
今回はスクープネタとかはなかったけど、読み応えのある楽しい1冊でした。
任天堂が好きな方にお勧めできます。
他に特集されていたのはフリーソフト。フリーソフトって数が多くてよく分からないけど、よさげなものがのっていてちょっと興味が湧いてきました。
今日は研修のお話です。
と言っても私が研修をした、研修に行った話ではありません。
私の職場に研修生が来たお話です。
その研修生がなんと教師、すなわち学校の先生なのです。
私の職場は学校とはあまり関係の無い業種なのですが、教師として経験や知識を蓄える研修なのだそうです。
先生はひたすら私の仕事のお手伝いをしてくださいました。
ただ単にお手伝いだけお願いするのも研修の目的に沿っていないように思ったので、
これは、こうこうこういう理由で行います。というように細かな説明を織り交ぜ、
理解しやすいようにお手伝いをお願いしました。
今後の教育は、あなたにかかっています。先生、がんばってください。