大嫌いだけど胆力を出して通った歯医者の講話

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前年の7月から20年齢ぶりに歯医者に通い、2当は怒りを抜いて根管加療、1本は麻酔を通しての虫歯加療の計3当を治療しました。

終わったのは10月ぐらい。最後の通院の時の最後探究の時に上の親知らず2当が虫歯なので抜いたほうが良いといわれました。
ただしヘタレなあたしは即決が出来ず「考えます」という逃げ帰り年齢が明けて今期1月。親知らずの虫歯は生え人間によったら抜かずに治療できる場合もあるということを分かり(というかインターネットで探し出しめくり)別の歯医者に通うことにしました。
いつか行ってた歯医者から3か月後に定期検診のお知らせのはがきが来てたけど見逃しちゃった。
うちから15分け前ぐらい歩いたところに起こる師範が優しくてできるだけ抜かないをモットーにした歯医者。各週月曜日の昼前だけ子を預かって下さる接待もあるのでこういう歯医者に決めました。
親知らずに関しまして面談しに行ったはずなのに…とりわけ親知らずの虫歯は待機。レントゲンを撮ったらちっちゃな虫歯が沢山いるのでそれではその虫歯たちの治療をすることになりました。
地味にダメージでしたよ。3か月でこれ程虫歯掛かる?産後の口内雰囲気のチェンジ?それとも20年齢行ってなかったからそれのストック?以前の歯医者の取りこぼし?色んな事が胸をぐーるぐるしてたけどほんとに歯医者に従うしかありません。
怒り加療を経験したので普通の虫歯の加療がひどくラクラク感じました。ちっちゃな虫歯は削って樹脂を集めるだけで1回で終わると言うから驚きです。
しかーし!!
普通の虫歯加療だけなら何とか良かったか。さすが災禍の持ち主のあたし。親知らずの虫歯のサイドを忘れ去るほど色んなポイントが沢山出てきました。
それでは歯周病。診療をしたらより進ん生じるけど依然癒える階級だと言われクリーニングしてもらったけどこれがまたもんのすごくきつい!!終わったら背中汗ぐっしょり。歯茎の中の歯石とるのって仰山つらいんだ。定期的にしないと禁物らしいけど仰山きついのは起源だけだった。3か月以外空けたら既に恐ろしい。
次に銀歯の下の虫歯。銀歯を取るってとてつもなくつらいんじゃないの!?小学校の時これがトラウマになって歯医者大嫌いになったほど。大丈夫だと思うけどという師範の発言を押し切って麻酔してもらったらかなり虫歯が進んでて麻酔しててよかったですねって言われた。怖いわ!てかどうして銀歯の下が虫歯になるの?防ぎみたいがないだろう。
ふたたび思ったことは案の定麻酔って大事。一斉しなかったことがあってそのとき本当に痛かったから。
却って前回根管加療の時に作ってもらった差し歯が2当とも合ってないらしくて作り直し。1当6000円ほどするので2当で12000円。つらいわ。
そのとき歯茎から血液が止まらず1ウィークほど差し歯を取って土台素っ裸のまま外見を見たり場合によっては根本を作り直したり歯茎を施術で切り取ったりするかもと言われかなりビビりました。必死に歯茎の炎症を抑えようという塗り薬買ったりしてね。

実り無事に差し歯を書き換えることができて6月中ごろはじめて通院止め。10当ぐらい虫歯治療したかな。
最後に言われたのは最初に気になっていた2当の親知らずの虫歯。加療はできないのかという尋ねたら器材が届かないのと、下の歯って噛み合ってないから治療するニーズがないに関して。それでも依然生えてる通り掛けなのでもうすぐ3か月たびの検診で外見見て仮にぐっと生えてきて下の歯という噛み合えば加療もこなせるかもしれない。生えかけ途中で抜くと滅多にないけども稀に炎症を起こす個人もいるらしくて怖いのでしばし外見を探ることにしました。
極めて話して受け取る師範だったので抜歯の訳にあたって聞くと上の歯で痛くなることはいままで担当してきた患者の中で1個人もいない。腫れるのは下で筋肉痛みたいな痛みが出ることもある。私の生え人間だと簡単に追い越せると言われて心底感謝しました。

恐ろしいのは9月の定期検診。もう一度予約したのでずらかれな?い
電動歯ブラシ、タフトブラシ、フロス、洗口液、付けるフッ素を使って今度こそ虫歯0を目指します!筑波大学|つくばでスポーツ